昼の七夕 [よしなしごと]
僕の誕生日でもあった七夕の夜は、前夜の寝不足がたたって会社で寝込んでしまい、家に帰ることさえできませんでした。ご存知の方も多いでしょう。
でも、お祝いの言葉は、寝ずに勉強中の娘には7日未明、カミさんにも朝方もらってたし、ケーキは4日に母や弟親子も交えて既に食べちゃってるので、きれいな満月の夜空が見られなかったのだけが心残りでしょうか。
とはいえ、東京じゃ夜空を見上げたってなかなか星なんて見えやしませんし、ましてや旧暦の行事を太陽暦でやってもね・・という気持ちも。
(自分の誕生日に花を添えてくれるような気がして敢えて不問に付してますが)
でも、まさに7月7日の昼間。
梅雨の晴れ間、ビルの谷間に、確かにミルキーウェイは見えてました。
牽牛・織女は無理ですけどね~。
でも、お祝いの言葉は、寝ずに勉強中の娘には7日未明、カミさんにも朝方もらってたし、ケーキは4日に母や弟親子も交えて既に食べちゃってるので、きれいな満月の夜空が見られなかったのだけが心残りでしょうか。
とはいえ、東京じゃ夜空を見上げたってなかなか星なんて見えやしませんし、ましてや旧暦の行事を太陽暦でやってもね・・という気持ちも。
(自分の誕生日に花を添えてくれるような気がして敢えて不問に付してますが)
でも、まさに7月7日の昼間。
梅雨の晴れ間、ビルの谷間に、確かにミルキーウェイは見えてました。
牽牛・織女は無理ですけどね~。
コメント 0