明けました

まずは、明けましておめでとうございます。

暮れに、少し体調を崩していた父の快気祝い(兼)孫たちへのクリスマスプレゼント回収のために銀座でデートしてきました。

父と外で会っても、息子である僕や弟には何もなく、カミさんや娘・甥っ子ばかりがおいしい思いをするのが常です。既にいいオッサンが何かねだるわけにもいかないので当然と言えば当然ですか。
ですが今回は「自分で買うのは馬鹿馬鹿しいが人がくれるというならもらっとこう、というものはないか？」と問われたので、筆圧が高いせいか何本もダメにしてしばらく使ってなかった「万年筆」って答えてみました。
言ってみるもんですね～。伊東屋で買ってもらっちゃいました。

というわけで早速、年末ギリギリ３０日からの年賀状書きに活用しました。
なかなか使いやすいです。

直筆の年賀状はお送りできない方が大半ですが、皆様にとって良い年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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