環境バツグン [よしなしごと]
環境省に仕事の用事があって行ってきました。
今や、中央官庁はどこも庁舎の出入りにICカードが必需品。常時携行してるはずもない部外者は、身分証を提示して一時通行証を入手しなければいけません。
環境に優しい僕は運転免許証など持ってもいないので、写真付きの身分証明書と言われるととても困ります。携帯ショップとかその他もろもろ。けっこう要求される時もあるんですよね。
でも、普段全く使えない住基カードがさすがにお役所ではOKで、何とか建物に入れてもらえます。
ところで、環境省の建物、一緒に厚労省も入ってるのですが、眼下には日比谷公園が広がり緑あふれんばかり。窓からは隣のビルの壁しか見えない事務所の住人としては、うらやましい限りです。
今や、中央官庁はどこも庁舎の出入りにICカードが必需品。常時携行してるはずもない部外者は、身分証を提示して一時通行証を入手しなければいけません。
環境に優しい僕は運転免許証など持ってもいないので、写真付きの身分証明書と言われるととても困ります。携帯ショップとかその他もろもろ。けっこう要求される時もあるんですよね。
でも、普段全く使えない住基カードがさすがにお役所ではOKで、何とか建物に入れてもらえます。
ところで、環境省の建物、一緒に厚労省も入ってるのですが、眼下には日比谷公園が広がり緑あふれんばかり。窓からは隣のビルの壁しか見えない事務所の住人としては、うらやましい限りです。
マスターピース [よしなしごと]
さて、これは何でしょう?
もちろんコーヒーの紙パックではあるんですが。
正解は、甥っ子が小学校で工作の時間に作ったらしい傑作でした。中を覗き穴から見るとこんな感じです。
夕闇に乗って現れた破壊獣って感じでしょうか?
なかなかよく出来てます。
もちろんコーヒーの紙パックではあるんですが。
正解は、甥っ子が小学校で工作の時間に作ったらしい傑作でした。中を覗き穴から見るとこんな感じです。
夕闇に乗って現れた破壊獣って感じでしょうか?
なかなかよく出来てます。
災難じゃないけど [よしなしごと]
少し前、犬を連れて散歩の途中、久しぶりに見ました。
カミさんが、通りかかった植え込みの中になぜだか犬が鼻先を突っ込みたがるので発見。
「やぶ蛇」と「犬も歩けば・・」がセットになったようなシチュエーションです。
カミさんが、通りかかった植え込みの中になぜだか犬が鼻先を突っ込みたがるので発見。
「やぶ蛇」と「犬も歩けば・・」がセットになったようなシチュエーションです。
もらって嬉しいプレゼント [よしなしごと]
今日(正確には8月2日)は弟の誕生日でした。
僕の誕生日には、甥っ子も含め心をこめて祝ってもらったので、僕としても手を抜くわけにはいきません。
甥っ子から「遊んでくれない」とクレームのつくことも多い弟向けに、親子で遊べそうなのをいくつかまとめて。
こんだけ(↑)入っても1000円いってないので、ついでにこれも。空中でホバリングできるロボット型のリモコンヘリコプターで対戦できるようなやつ。
これで、弟もたっぷり甥っ子と遊んでやれることでしょう。少しだけ良いことした気分。
弟は心なしか迷惑顔でしたが。
僕の誕生日には、甥っ子も含め心をこめて祝ってもらったので、僕としても手を抜くわけにはいきません。
甥っ子から「遊んでくれない」とクレームのつくことも多い弟向けに、親子で遊べそうなのをいくつかまとめて。
こんだけ(↑)入っても1000円いってないので、ついでにこれも。空中でホバリングできるロボット型のリモコンヘリコプターで対戦できるようなやつ。
これで、弟もたっぷり甥っ子と遊んでやれることでしょう。少しだけ良いことした気分。
弟は心なしか迷惑顔でしたが。
おいしいカナブン?Part2 [よしなしごと]
こんな写真じゃ何のことやら分からないでしょう。
以前にカナブンにトドメをさしてるスズメを見かけましたが、そこに至るまでの段取りを目撃したので、追加報告。
てっきり、地上に落ちて息も絶え絶えのところに襲いかかるのかと思ってましたが、さにあらず。
①まず、いきなり滑空飛行で植木の枝に突っ込んで
②体当たりでカナブンを叩き落し
③落ちたところを路上でトドメ
これが、正しいカナブンの調理法のようでした。
写真は、これ以上近寄るとスズメが飛び立ってしまうので、何度か試して体得したぎりぎりのポイントからの撮影でした。やはりトドメをさしてるところ。見えないでしょうけど。
近寄りづらいというのは、土手のスズメよりよほど街中のスズメの方が野性的(外敵が多い)ということなのかも知れません。
以前にカナブンにトドメをさしてるスズメを見かけましたが、そこに至るまでの段取りを目撃したので、追加報告。
てっきり、地上に落ちて息も絶え絶えのところに襲いかかるのかと思ってましたが、さにあらず。
①まず、いきなり滑空飛行で植木の枝に突っ込んで
②体当たりでカナブンを叩き落し
③落ちたところを路上でトドメ
これが、正しいカナブンの調理法のようでした。
写真は、これ以上近寄るとスズメが飛び立ってしまうので、何度か試して体得したぎりぎりのポイントからの撮影でした。やはりトドメをさしてるところ。見えないでしょうけど。
近寄りづらいというのは、土手のスズメよりよほど街中のスズメの方が野性的(外敵が多い)ということなのかも知れません。